投資信託・ハッピークローバー
外国債券ファンドに、ハッピークローバーというファンドがあります。“ハッピークローバー”は愛称で、正式名称は、DIAM 高格付インカム・オープンと言います。ハッピークローバーは、人気の高いファンドです。どのくらい人気があるかデータ復旧すると、同一カテゴリーの外国債券ファンドの中で、総資産額3位(8821億)です。ただ、外国債券ファンドには、数多くの種類があります。それらの中で、ハッピークローバーは、なぜ、高い人気を獲得できているのでしょうか?それは、“安全に高金利が期待できるから”です。具体的には、以下です。ハッピークローバーは、AA格以上の格付を取得している(=デフォルトの可能性が低い)国の公社債に、投資しています。ハッピークローバーは、高金利が期待できる資源国(資源が豊富に採れる国のこと。資源とは、石油・鉱産物・ガス・石炭など。)に、投資しています。デフォルトとは、渋谷 賃貸利子の支払い・償還金の支払いが、約束どおりに行われないことです。グロソブはすでに5兆円を超える超巨大ファンドにまで成長しました。ここまで成長すれば、手数料引き下げなどで社会に還元することが求められますが、依然として高水準を維持するグロソブの手数料をご紹介します。申込手数料…買ったときに支払う手数料。税込で1.575%、100万円あたり1万5,750円。信託報酬…毎年、自分が保有する投資信託財産の中から自動的に徴収される手数料。税込で1.3125%、100万円あたり1万3,125円。監査費用…毎年、自分が保有する投資信託財産の中から自動的に徴収される手数料。税込で0.0042%、100万円あたり42円。現在のグロソブ組み入れ銘柄の平均債券利回りである年率4%の複利で資産が増えると仮定して、手数料なしの架空の想定と、上記の手数料を徴収されている現実とを比較してみました。100万円が1年で4%増えるのならば、1年後に104万円になるはずですが、実際の投資信託はそうはなりません。100万円分を投資したとしても、いきなり申込手数料として1万5千円以上徴収されますから、スタート時点ですでに98万4千円に減っています。そこから4%増えたら、102万3千円になります。ところがここで信託報酬を1万数千円徴収されますので、残りはたった101万円。つまり年率4%で、100万円投資すれば4万円も増えるのは魅力だなあと思うのは大きな間違いで、手数料控除後の収益はたった1万円。想定収益4万円なのに、手数料を引くとたったの1万円。つまり初年度には収益の75%(3万円)も金融機関に搾取されるというのが現状です。2年目以降は申込手数料はとられませんが、毎年1.3%も信託報酬をとられるのは痛いです。平均利回りが4%なのに、そのうち3分の1(全体の収益4%に対して信託報酬1.3%が占める割合はなんと約33%!)を毎年徴収するというこの投資信託の仕組みこそが、金融機関の莫大な収益源となっているのです。私たち投資家が、小数点以下のわずかな利回りでも有利な方を血眼になって求めているなかで、この金融機関の堂々ったる搾取振りはもはやコメントのしようがありません。毎年収益の3分の1を搾取されることによって、5年後に10万円、10年後に20万円、20年後に50万円、そして30年後には110万円もの莫大な収益格差が生じるのです!(手数料なしの赤いグラフは30年後に324万円を超えているが、実際の黒いグラフは214万円にしか達していない!)グロソブ1,000万円購入されている方は、その10倍、5年で100万円、10年で200万円、20年で500万円の収益機会が手数料(申込手数料+信託報酬)により損なわれていると思って下さい。グロソブ1億円購入されている方は、もう計算するのをやめてください。たった5年で1千万円、20年で5千万円も収益機会が損なわれているとしたら、怒りを通り越して笑ってしまいます。“日本の金融機関は顧客の儲けよりも自分たちの手数料稼ぎが大事”とはよく言ったもので、数値やグラフで比較するとその暴利ぶりがよくわかります。このことから私は日頃から、個人投資家の金融知識武装とFX取引などを有利な資産運用手段採用を強く主張しております。FXを利用した外貨投資でごく普通の方でも資産が増えているワケは、急に、私たち日本人全員の投資技術が向上したということではなく、単に、これまで搾取されていた手数料が、FX取引では極限まで低下することによって投資家側に還元され、私たちは金融市場の旨みをそのまま享受できるようになった。このことが最大の理由であると思います。これを利用しない手はありません。