投資信託・ピクテ

「投資信託・グロソブ」で、投資信託で1番人気は、グロソブだとセミナーでも紹介しました。ただ、人気が高いからといって、グロソブだけに全財産をつぎ込むのは危険です。グロソブだけでは、金利が下がった場合のリスクに耐えられません。グロソブの主な収益は、債権からの利子収入ですので、金利が下がってしまうとまともに影響を受けてしまいます。金利が下がると、評価額があがるファンドと組み合わせるべきです。ここでは、2番目に人気のピクテを紹介したいと思います。ピクテは、株式に投資しますので、金利が下がると評価額が上がる可能性が高いです。金利が下がると、大田区マンション企業がお金を借りやすくなって設備投資が活発になるためです。これから、ピクテの概要・利点と欠点・リターンとリスク・手数料について解説したいと思います。ピクテとは、世界の公益企業(電気、ガス、水道が主)を投資対象とした投資信託のことです。正式名称をピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)と言います。1.人気の理由(利点)は、公益企業に投資・高いリターンです。公益企業とは、電気・ガス・水道など、生活に不可欠なものを扱う会社のことです。公益企業の特徴は、高い配当・倒産の可能性が低いことです。 公益企業は、高配当を行うことが多いです。高配当を行う理由は、成長性が他業種より低いため、利益の多くを配当にまわすからです。また、倒産の可能性が他企業に比べ低いと考えられます。生活に不可欠なものを扱っているので、好不況の影響を受けづらいからですね。上記2点の特徴から、安定した利益が得られると考えられます。過去のリターンは好調で、17.5%です。 2.欠点は、かなり高額な購入手数料・投資対象が株式のみということです。購入手数料は、一番安いスルガ銀行でも、2.1%の購入手数料がかかります。そのため、長期スタンスの投資しか出来ないのが、欠点と言えるでしょう。(短期で売ってしまうと、手数料の負担が重い。)また、投資対象が株式のみなので、他の投資信託と組み合わせないと、さまざまなリスクに耐えられません。リターンは、株式の配当・値上がり益です。リスクには、為替リスク・価格変動リスク・信用リスクがあります。為替リスクとは、日々変化する"通貨の交換レート"の、影響を受けるリスクのことです。解約(または、買取請求)した際に、債権自体の価値が上がっていても、円の価値が上がっていた場合、儲けが目減り(または、損を)する可能性があります。価格変動リスクとは、価格の変動により、資産価値が影響を受けることです。株式は、証券取引所で取引されているので、需給関係で価格が変わります。信用リスクとは、投資先が倒産してしまうなどのリスクのことです。株式を購入することは、会社の一部を購入するのと同じことです。そのため、会社が倒産すれば、株式の価値は無くなってしまいます。キャピタルゲインというのは、まず価格が変動するものを安く購入し、それが高くなったときに売却することによって得られる「値上がり益」のことを指します。キャピタルゲインはインカムゲインと対になっている言葉です。ちなみにインカムゲインは、資産を保有することによって得られる利益のことを指します。キャピタルゲインとインカムゲインの合計を「トータルリターン」といいます。キャピタルゲインは、ひとつの資産だけでは、売ったらそのとき得た現金だけで終わってしまいますが、複数の資産をうまく組み合わせて運用することにより、効率的にトータルリターンを獲得することができます。キャピタルゲインというのは、価格の変動がある資産を安く買い、高くなったときに売ることで得られる収益を指します。キャピタルゲインは、基本的には資産を売ることで得られる収益ですから、売ったときはたしかに差額を獲得することができますが、その差額以上に利益が増えることはないです。ですから、その点だけを見れば、キャピタルゲインは、価格の変動を観察するという点を除けば「小売」とあまり変わりません。ところで、キャピタルゲインと対になる言葉に「インカムゲイン」というものがあります。これは利子や株の配当金など、資産を保有することによって得られる利益ですが、キャピタルゲインはこのインカムゲインと組み合わせることによってより生きてきます。キャピタルゲインの利益を生かすためには、こういった効率的な資産運用が不可欠と言えるでしょう。