- 外国為替
- 剣王フルカスが編み出した、呪われた武器を使いこなす技術。幻魔剣で傷つけられた傷は、魔法や薬草の治癒が効かない。また剣王震空呀など衝撃波を用いた攻撃を繰り出すこともできる。 初登場時は脅威の能力であったが、それ以降はあまり活躍する事は無かった(傷口を食い破られることで回復される、傷口周辺の肉体を切り離す事で回復される、幻の月の効果で幻魔剣の傷も回復される、など)。 波動拳 拳王フォンが編み出した、気を操る格闘術。攻撃術だけでなく軟気功と呼ばれる回復術(幻魔剣の傷にも有効)や、敵の攻撃を跳ね返す技などがある。 神仙術 ジパングの民が扱う能力。空を飛んだり、物を動かすことができる。 その能力の源泉は古代ムー大陸の人間が使っていた能力であり、同種だが、タオやゴルゴナの使うものの方がより強力。 魔法を無効化する衣。ゾーマやバラモスゾンビ、異魔神が操る。 世界樹 葉を飲むことで命を蘇生させると伝説にあるが、現在は世界樹は枯れてしまっている。しかし、一枚だけ残った葉により、アルスは命を救われる。 旅の扉 本来は人を転送できる魔法の扉であったが、異魔神が外国為替 して以後は通行することができなくなり通信設備としてのみ使用されている。しかし、ロトの紋章中心にある赤い玉を持つ者だけは通行することができる。地下世界アレフガルドとも繋がっている。 蜃気楼の塔 賢者カダルが住む、魔法の塔。蜃気楼のように現れたり、消えたりする。アルスやキラ、ポロンの両親はこの塔の中で修行を行った。アルスが死亡した時には、仲間たちを世界樹の下へ導くこともあった。 幻の月 異魔神が古代文明を崩壊させたときに現れた謎の月。正体は異魔神の食らった生物の魂で、異魔神の自己再生能力を促進する。 ルイーダの酒場 アレルが仲間達とであった酒場。しかし、現在では弱気な国王のために廃れてしまっている。 ムー帝国 かつて存在した発達した文明をもつ国家。世界樹の研究から不滅の肉体をつくりだし、そこに異世界の神を呼び出して与えたことで異魔神は生まれた。 オリハルコン 王者の剣の材質になっている特殊な金属。 ブルーメタル 光の鎧や勇者の盾の材質になっている金属。アリアハンの牢獄の檻にも使われるほど強固な金属であり、また身に付けた者の体力を少しずつ回復するヒーリング効果がある。アルスが着用していた光の鎧や勇者の盾のレプリカもブルーメタルで作られており、本物と比べても遜色無い。 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…#世界も参照 ベースになっているのはドラゴンクエストIIIの世界である。その後の変化を中心に記載する。 カーメン城 ネクロゴンド大陸に位置し、ロトの子カーメンの子孫が王の城。元は魔王バラモスの城だった。 アルスはルナフレアによって脱出できたものの魔王軍の侵攻によって陥落。しかしカーメン騎士団が亡霊としてモンスターに襲い掛かり魔王軍は撤退、その後はボルゴイが一人住んでいる。アルスが訪れた際に冥王ゴルゴナがバラモスを蘇らせ戦闘となった。 ローラン城 北方大陸に位置し、ロトの子ローランの子孫が王の城。元は竜の女王の城だった。ロトの武具や剣術が伝わっている。 カーメン城と同じく魔王軍の攻撃を受け、以後は魔王軍の本拠地となっている。侵入者を妨げるため城全体を覆う闇の衣を備えている。 アッサラーム 勇者ロトの伝説の壁画が描かれている。カダルはアルス達にこの町に立ち寄ることをすすめた。 ノアニール 勇者ロトの時代では小さな村であったが、現在は城が建てられている。竜王に「田舎城」と言われる通り規模はごく小さなもの。魔人王ジャガン率いる鬼兵団によって陥落。 テドン ロトの時代には魔王バラモスによって滅ぼされたが、現在では復興し造船の町となっている。ポロンやその家族の故郷。 ルザミ 世界からは忘れられた島と言う位小さい島にある小さな外国為替証拠金取引 。アメーバ状のリヴァイアサンに島全体を飲み込まれて壊滅する。 アリアハン ロトの生まれ故郷。現在でもルイーダの酒場があるが、弱気な王のため廃れてしまっている。 ラダトーム 秘密裏に「第三のロト」の血脈を受け継いでいた。異魔神の軍勢による侵攻に長く耐えていたが、竜王配下の竜兵団の投入によってついに陥落する。後にアステアたちによって奪還。 ジパング ヤマタノオロチが生きていることが分かり、オリハルコンを探し出し竜の像を作りその聖なる力で封印している。後にタオの口から、ムー帝国の生き残りの子孫であることが告げられる。時代背景は邪馬台国をモデルにしている。 エッゾ ジパングの北にある島。蝦夷地がモデル。オリハルコンを精錬できる唯一の聖域である魔州湖(モデルは摩周湖)がある。 ネクロゴンドの洞くつ 勇者アレルの時代においては史上最強と言われた大洞窟。カーメン城とテドンを繋ぐ唯一の道であり、アルス達はこの洞くつを使いテドンへと向かった。 ギアガの大穴 地下世界へ通じる大穴であったが、ゾーマが倒れたことによりふさがっている。 ロマリア/ポルトガ 魔人王ジャガン率いる鬼兵団と戦を繰り広げていたが、復活した異魔神によって資産運用 。 ドラゴンクエストシリーズの呪文体系も参照 本作にはゲーム版のドラゴンクエストシリーズに登場した呪文が多々登場している。本作オリジナルの呪文もあり、非常にごく一部ではあるがゲーム作品にフィードバックするものも生まれた。本作ではストーリーの魅力を削ぐ原因となることから、ザオラルなどの蘇生呪文は使用されていないが、スカラ・バイキルト・ピオリムなどの能力向上呪文は使用された。 ドラゴンクエストを知らない人でも呪文が分かるように、雑誌掲載時にはコマの外の空白に、単行本では表紙カバー折り返しに呪文の簡単な説明がされていた。 以下は本作のオリジナル呪文である。 時の砂の呪文「サンズ・オブ・タイム」 時間を操ることで若返ったり元に戻したり出来る呪文。同作者による漫画『ドラゴンクエスト エデンの戦士たち』では、時の砂の呪文の別バージョンとして「ストップ・ザ・ワールド」という時間を止める呪文が登場した。 ニフラーヤ 昇天呪文。ニフラムの上位にあたる。現世に縛られている霊魂をあらゆる呪縛から解き放ち、あの世へと送り届ける。 エビルデイン 黒い雷を放つ、魔人と勇者の両方の血を併せ持つジャガン専用呪文。その威力はライデインを凌ぐ。 オメガルーラ かつて精霊ルビスが生み出した究極の大転移魔法夜行バス はこの呪文を受けて精神を宇宙の彼方へと飛ばされ、肉体は闇のオーブに封印された。3つのロトの紋章(アルスが下半分、アランが上半分、アステアが中央の宝玉)に刻まれており、紋章がひとつになった時、彼らロトの血を引く者達の意思により巨大な立体魔法陣が現れ呪文が発動する。 いかずち ムー大陸の技術が作り出した飛空船に付けられた大魔砲いかずちが放つ魔法。厳密には呪文ではない。しかしマホカンタで防ぐことはできる(相手にそのまま反射することは出来ないようだが)。 大賢者カダルによって編み出された、2つ(以上)の呪文を組み合わせる秘術。 バイバーハ フバーハ+フバーハ。二重に展開した障壁が、炎や吹雪を防ぐだけでなく相手に倍返しにする。 バギラ バギ+ギラ。炎の渦と刃で敵を焼き、引き裂く。 スカラル スカラ+スカラ。味方全体の守備力を増強する。 スピオキルト スクルト+ピオリム+バイキルト。守備力・素早さ・攻撃力、全てを増強する。 オクルーラ ルーラ+ルーラ。転移呪文。対象者のみを別の場所に移動させる。 「閃熱大炎(せんねつたいえん)」メゾラゴン メラゾーマ+ベギラゴン。巨大な火炎を放つ。 「氷刃嵐舞(ひょうじんらんぶ)」マヒアロス マヒャド+バギクロス。無数の氷の刃で敵を切り裂く。 「爆裂旋風(ばくれつせんぷう)」イオナロス イオナズン+バギクロス。猛烈な爆風で敵を木っ端微塵に吹き飛ばす。 「閃吼爆裂(せんこうばくれつ)」イオラゴン イオナズン+ベギラゴン。炎と閃光とともに巨大な爆発を起こす。 「火炎竜巻(かえんたつまき)」メラゾロス メラゾーマ+バギクロス。巨大な炎の竜巻を発生させる。 「嵐竜変化(らんりゅうへんか)」バギグラム バギクロス+ドラゴラム。飛行可能な翼を持った竜に変身する。ドラゴラムと違い、術者の理性は残る。 「強制変身(きょうせいへんしん)」モシャサス モシャス+モシャス。相手を強制的に変身させる。 「双竜変化(そうりゅうへんか)」ドラゴラム×2 二つの首を持つ竜に変身する。ドラゴラムと違い、術者の理性は残る。 本作ではこのような「○○×2」の合体呪文は他にメラゾーマ・マヒャド・イオナズン・バイキルト・フバーハ・ベホマで用いられたが、それらの効果は単純に元の呪文の効果を倍化させたものとなっている。